ジム通い10カ月で更新せず、宅トレに移行しました

リビングで宅トレする30代女性のイラスト 健康とジム

週3回ペースで通っていたジムが、気づけば10カ月続いていました。

完全に習慣になっていたのに、更新しませんでした。

「やめた」というより、「移行した」という感覚に近いです。

ジムを更新しなかった経緯

ジム更新を迷う女性のイラスト

もともと夜に通っていたのですが、生活リズムと合わなくなって昼の時間帯に変更しました。

昼に変えたら続けやすくなるかなと思っていたのですが、「夜に行きにくい理由」が「昼に行きにくい理由」に置き換わっただけのような感覚がありました。状況はあまり変わりませんでした。

このあたりの話は、ジムシリーズの過去記事で詳しく書いています。

更新の月がきたとき、「続けるかやめるか」よりも「ここじゃなくてもできるか」で考えてみました。

答えが「できるかもしれない」だったので、そのまま更新しませんでした。月更新のジムだったので、申し出なければそれで終わりでした。

宅トレ環境はこんな感じです

ゼロから買い揃えたわけではありません。もともと家にあったものをベースに、少しだけ追加しました。

もともと持っていたもの

腹筋ローラープレイマット(西松屋で買った子ども用)の2つです。

プレイマットは本来は子どもが遊ぶためのものですが、宅トレのクッションとして普通に使えています。ヨガマットを新たに買う必要はありませんでした。

新しく買ったもの

可変式ダンベルをAmazonで購入しました。価格は約5,000円です。

ネジで重さを調整するタイプで、ジムでよく使っていた3kgと6kgを再現できます。10カ月ジムに通って「このくらいの重さが使いやすい」とわかっていたので、選びやすかったです。

自作したもの

踏み台昇降用の台を、家にあるもので作りました。

作り方はシンプルです。

  1. いらない教科書とプリントをまとめて束ねる
  2. その上に書類入れを逆さに置く

これだけです。見た目は少し怪しいですが、意外と安定していて普通に使えています。

3つ合わせた追加費用は5,000円ほど。通っていたのは地域のジムで月会費は1,500円だったので、ランニングコストはゼロになりました。

AIでトレーニングメニューを組み直しました

AIでメニューを作る女性のイラスト

ジムに通っていたときも、AIを使ってメニューを作っていました。

宅トレに移行したタイミングで、今ある道具に合わせてメニューを組み直しています。

使える道具はこの4つです。

  • 腹筋ローラー
  • 可変式ダンベル
  • 踏み台昇降台
  • 自重トレーニング

「宅トレだと限界があるかも」と思っていたのですが、組み合わせ次第で意外と成立します。

先日思いついたのは、ダンベルのケースをケトルベル代わりにしてワイドスクワットをする方法。重さもちょうどよく、使い勝手も悪くなかったです。

今のメニューはざっくりこんな流れです。

  • 踏み台昇降(ウォームアップ)
  • ダンベルを使った上半身種目(ショルダープレス・サイドレイズなど)
  • 腹筋ローラー
  • 自重で下半身(スクワット・ランジ)
  • 踏み台昇降(クールダウン)

ジムのときと比べると種目数は減りましたが、1回あたりの時間はほぼ変わっていません。移動ゼロのぶん、むしろ運動に使える時間が増えた気がしています。

道具が少ないほど、工夫が生まれる気がしています。

宅トレで一番困ったこと

ジムと違って、家では自由です。

この自由さが唯一の問題でした。

30秒休憩のあいだに床の汚れが目に入って、ちょっと拭いたら止まらなくなって、そのまま掃除になってしまう。トレーニングなのか掃除なのかわからなくなる、宅トレあるある問題です。

ほかにも、ふと「あの書類どこだっけ」と思い出して引き出しを開けたり、洗濯機が止まったタイミングで干しに行ったり。家の中に「やること」がありすぎて、休憩のたびに引っ張られます。

今は休憩時間のルールを決めました。

「休憩中にいらないものを1つだけ探す」

掃除ではなく断捨離にする、というルールです。

これが意外とちょうどいいです。トレーニングのリズムを崩さず、部屋も少しずつ片づいていきます。休憩の「使い道」が決まっていると、余計なことに引っ張られにくくなりました。

1カ月続けてわかったこと

手帳に成果を記録する女性の手のイラスト

宅トレは3月半ばからスタートして、今のところ普通に続いています。

部屋着のままできる、移動がいらない、準備が少ない。ジムよりも摩擦が小さいので、むしろ続けやすいと感じています。

もともと1人で黙々とやるタイプなので、周りに人がいなくても特に問題ありません。

10カ月で身についた「動く習慣」は、場所が変わっても崩れませんでした。ジムをやめると運動もやめてしまうのではないかと少し心配していましたが、今のところその心配はなさそうです。

コスト面で言うと、月1,500円のジム代がまるごとなくなりました。初期費用の5,000円は3〜4カ月で元が取れる計算です。続けるほど差が広がっていくのも、心理的に続けやすい理由のひとつかもしれません。

まとめ

宅トレ後にリラックスする女性のイラスト

宅トレを始めて1カ月で気づいたのは、「続けられるかどうか」は場所よりも習慣の問題だということです。

費用は可変式ダンベル5,000円のみ。環境はあるものを活用する。メニューはAIで組み直す。

大げさに整えなくても、始められます。

しばらくこのスタイルで続けて、また変化があれば書こうと思います。

※本記事の情報は2026年4月現在のものです。

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