成人式の振袖予約はいつする?県外の大学生の娘が1年前に契約した話

振袖を着て母娘で選ぶ様子 家計管理

はじめに

長女の成人式は、来年1月。

現在は県外の大学に通っていて一人暮らしをしているので、お正月に帰省したタイミングで振袖の契約を済ませました。

「成人式なんてまだ先」と思っていたのですが、実際に動いてみると、想像よりずっと早い時期から準備が必要でした。

この記事では、

  • 振袖をいつ契約したか(しかも当初の予定から延期になった話)
  • 契約時点で実際にかかった費用(内訳つき)
  • 1年前に動いてみて感じたこと
  • これから契約する人が事前に確認しておくとよいこと

を、わが家のリアルな数字とともにまとめます。これから準備を始める方の参考になればうれしいです。

本当はお盆に契約する予定だった

実はわが家、振袖選びはもっと早く動くつもりでした。

当初の予定は、娘が大学1年のお盆に帰省したとき。「夏のうちに見ておこう」と話していたんです。

ところがその夏、娘が体調を崩してしまい、帰省そのものができなくなってしまいました。

予定していた来店はキャンセル。結局、振袖の契約はお正月の帰省まで延期になりました。

成人式の約1年前、というタイミングでの契約です。

「1年前なんてずいぶん早いね」と思われるかもしれません。私も最初はそう思っていました。

でも、このあと書くとおり、わが家はこれでも「もう少し早く動いてもよかったかも」と感じた場面がいくつもありました。

県外に住んでいると、そもそも来店できるのが帰省のときだけ。動けるタイミングが限られるぶん、思っているより早めに動いておくと安心だと実感しました。

成人式の約1年前に振袖を契約

冬に実家へ帰省する娘

契約したのは、お正月の帰省で来店したとき。

その場で振袖を選び、当日のプランまで含めて契約しました。

選んだのはレンタルプランです。購入も少し考えましたが、わが家はレンタルにしました。

一般的に、

  • 着るのが成人式と前撮りくらい
  • 保管やお手入れの手間をかけたくない
  • 初期費用を抑えたい

という場合はレンタルが向いていると思います。

逆に、姉妹で何度も着る予定があったり、思い入れのある一着を残したい場合は購入も選択肢になります。わが家は前者だったので、迷わずレンタルにしました。

契約時にかかった費用【内訳公開】

電卓とお金で費用を確認

実際に契約時点で支払った金額がこちらです。支払いは現金一括にしました。

内容金額
振袖レンタル一式176,000円
前撮り写真(ヘアメイク・着付け込み)プラン内
成人式当日のお支度(ヘアセット・着付け)プラン内
補正セットプラン内
袋帯 お仕立てレンタル33,000円
重ね衿・帯締め・刺しゅう衿(購入)33,000円
ネット予約割(5%)△8,800円
くじ引き特典△30,000円
合計203,200円

契約時点での総額は、約20万円でした。

ポイントだったのは、前撮り・成人式当日のヘアセット・着付け・補正がすべてプランに含まれていたこと。

ここが別料金だと、当日の朝にバタバタしがちですし、追加費用も読みにくくなります。なので、最初から込みになっているプランを選びました。

割引で約4万円安くなった

地味に大きかったのが、値引きです。

  • ネット予約割引(5%):△8,800円
  • 来店時のくじ引き特典:△30,000円

この2つで、合わせて約3.9万円のオフになりました。

割引前の金額で計算すると約24万円だったので、思っていたより抑えられたな、というのが正直な感想です。

くじ引きは完全に運なので狙えませんが、ネット予約割のように「事前にネットから予約しておくと割引になる」というのはよくあるパターンです。申し込み方法によって金額が変わることもあるので、来店前にチェックしておくとお得だと思います。

1年前でも早すぎなかった。動いて感じたこと

振袖を選ぶ人で賑わう店内

「1年前に契約なんて気が早い」と思っていた私ですが、実際に動いてみると、早めに動いて正解だったと感じる場面がいくつもありました。

そもそも、お店に着いて驚いたのが、すでにたくさんの子が予約していたこと。

決して広くはない店舗の中で、わが家を含めて5人くらいが同時に振袖を選んでいました。

「みんな、もう動いているんだ」と実感した瞬間です。1年前でも、早く動いている人は決して少なくありませんでした。

希望の振袖が、もう選ばれていることもある

振袖を見ていて気づいたのが、

  • 新作
  • 人気の柄
  • 一点もの

といった振袖は、すでに先に契約されているものがあるということ。

特に一点ものは「早い者勝ち」の世界です。同じ柄は一つしかないので、気に入っても先に押さえられていたら諦めるしかありません。

「気に入ったものから選びたい」という人ほど、早めに見に行ったほうが選択肢が多いと感じました。

美容室の予約は本当に早い者勝ち

そして、いちばん驚いたのが成人式当日の美容室(お支度)です。

成人式の日は、その地域の新成人が一斉に着付けやヘアセットをします。そのため、美容室の予約が一気に埋まってしまうんです。

契約が遅くなるほど、

  • どんどん早朝の時間帯しか残っていない
  • 自宅から遠い会場しか空いていない

ということになりがちだそうです。

成人式の朝は、ただでさえ時間との戦い。これが「早朝に遠くの美容室まで送迎」となると、本人だけでなく家族の負担もかなり変わってきます。

わが家は当日のお支度がプランに含まれていて、時間も早めに押さえられたので、ここは早めに契約しておいて本当によかったと思いました。

これから契約する人へ|事前に確認しておくとよいこと

早朝の美容室で着付けする娘

わが家が実際に契約してみて、「ここは先に見ておけばよかった・確認しておいてよかった」と思ったポイントをまとめます。

  • 前撮り・当日のヘアメイク・着付けが料金に含まれているか(別料金だと総額が一気に変わります)
  • 当日の美容室の場所と時間が選べるか(早朝・遠方しか残っていないと当日が大変)
  • 割引(ネット予約割など)の条件(申し込み方法で金額が変わることがある)
  • 小物が一式そろっているか、別途購入が必要か(帯締め・重ね衿などは購入になることも)
  • キャンセル・日程変更の条件(体調不良などで予定が変わることもあります)

特に最後のキャンセル条件は、わが家が体調不良で延期になった経験から、意外と大事だと感じました。

今後かかりそうな費用

契約は済みましたが、成人式まではまだいくつか出費があります。現時点で見込んでいるのはこのあたりです。

  • 髪飾り代(娘が自分で購入予定)
  • 前撮り・成人式当日の交通費(自家用車)

家族写真の追加撮影やネイル代などは、今のところ予定していません。

娘は普段からネイルをしているので、そのままで十分とのこと。髪飾りも自分の好みで選びたいそうなので、本人にお任せです。

ちなみに、娘は県外で一人暮らし。帰省にもお金がかかるので、わが家は子どもにかかるお金全体で考えるようにしています。大学生の一人暮らしのリアルな出費は、こちらの記事にまとめています。

大学一人暮らし、仕送りゼロの現実

前撮りは今年の8月の予定なので、そこでかかった費用は、また別の記事でまとめたいと思います。

まとめ

わが家の成人式準備、契約時点でのまとめです。

  • 契約したのは成人式の約1年前(お正月の帰省時)
  • 契約時にかかった費用は約20万円(現金一括)
  • 前撮り・当日のヘアメイク・着付けはプランに込み
  • 割引(ネット予約+くじ引き)で約4万円オフに

そして、いちばんお伝えしたいのはここです。

成人式の準備は、思っているよりずっと早く動いたほうがいい。

特に、

  • 気に入った振袖を選びたい
  • 当日の美容室を良い時間で押さえたい

という人は、1年前くらいから動いて損はないと感じました。

県外に住んでいる場合は、帰省のタイミングも限られるので、なおさら早めの計画がおすすめです。

これから準備を始める方の参考になればうれしいです。前撮りや当日にかかった費用も、追ってまとめていきますね。


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※本記事の情報は2026年7月現在のものです。

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