結論:現金を使わなくなって、家計管理も生活もラクになった
私は今、ほとんど現金を使いません。
理由はシンプルで、その方が圧倒的にラクだからです。
スーパーでレジの仕事をしていると、毎日さまざまな支払い方法を目にします。
現金、クレジットカード、QRコード決済、電子マネー。
その中で、自分自身の支払い方法も、少しずつ変わっていきました。
以前は当たり前のように現金を使っていましたが、今はATMに行くことがかなり減りました。
👉 関連記事:ポイ活でクレジットカードを作って失敗した話|8000ポイントの代償
現金払いは、「支払いの前後」に多くの手間がある
現金払いにしていると、支払いの前後にいくつもの手間が発生します。
まず、ATMに現金を下ろしに行く必要があります。
そして支払いのときは、財布を開け、小銭を探し、金額ぴったりを出します。
この作業は、思っている以上に時間がかかります。
さらに、レシートも持ち帰らなければなりません。
本当は、その場で金額を確認して問題なければ捨てて帰りたい。
でも家計簿をつけるためには、保管しておく必要があります。
帰宅後、家計簿アプリに入力するか、レシートを撮影する。
現金払いは、「支払いの瞬間」だけでなく、その前後にも多くの作業があると気づきました。
レジから見えた「小銭を完璧に管理する人ほど、時間がかかっている」という現実
レジをしていると、強く印象に残っている光景があります。
左のポケットからは、1円だけが入った小銭入れ。
右のポケットからは、10円だけが入った小銭入れ。
胸ポケットからも……(笑)
そしてメインの財布。
硬貨ごとに分けて、きちんと管理されていました。
無駄を出さないための工夫なのだと思います。実際、とても合理的です。
でも同時に、「管理するための手間」も増えていると感じました。
後ろに人が並ぶと、焦ってしまう方もいます。
私は仕事をしながら、「もっとラクな方法もあるのではないか」と考えるようになりました。
キャッシュレスは、家計管理の手間を減らしてくれた
キャッシュレスにして一番変わったのは、記録の手間です。
クレジットカードなら、支払い履歴が自動で残ります。
いつ、どこで、いくら使ったのかを、すぐに確認できます。
レシートを保管する必要も、手入力する必要もありません。
家計簿アプリ(私はZaimを使っています)との連携もスムーズで、家計の流れが自然と見えるようになりました。
キャッシュレスは、「便利」というより、「管理をラクにする仕組み」だと感じています。
QRコード決済は便利。でも家計簿との相性も大切
QRコード決済は、スマートフォンだけで支払いができ、とても便利です。
ただ、家計簿アプリとの連携という点では、クレジットカードの方が管理しやすいと感じます。
チャージの時点で支出、QRコード決済をした際にも支出扱いになってしまいます(Zaim使用時)。
そのため今は、家計管理の中心はクレジットカードにしています。
キャッシュレスであれば何でも同じではなく、自分の家計簿アプリと相性がいい方法を選ぶことも大切だと思います。
ATMに行かなくなったことで、無駄な支出も減った
現金を使っていた頃は、定期的にATMに行っていました。
でもATMがあるのは、コンビニやスーパーの中がほとんどです。
お金を下ろすだけのつもりでも、ついでに何かを買ってしまうことがあります。
キャッシュレス中心の生活になってからは、ATMに行く回数がほぼゼロになりました。
それに伴って、「ちょっとコンビニに寄るだけ」という無意識の立ち寄りが減り、月に数百〜千円ほどの衝動買いが自然と抑えられるようになりました。小さな金額ですが、年間で考えると1万円前後の違いになります。
支払い方法も、「ラクに続けられること」が大切
レジをしていると、本当にさまざまな支払い方法を見ることができます。
現金を使う人。キャッシュレスを使う人。
どちらが正解というわけではありません。
ただ私は、家計管理の手間が減り、日常の小さなストレスも減ったことで、キャッシュレス中心の生活を選ぶようになりました。
家計管理は、頑張ることよりも、無理なく続けられる仕組みの方が大切だと思っています。
これからも、自分にとって一番ラクな方法を選んでいきたいと思っています。
▼ あわせて読みたい
👉 ポイ活は頑張らない方が続く
※この記事は2026年3月現在の情報をもとに書いています。各サービスの仕様・連携状況は変更される場合があります。


コメント