レーシックから16年|視力は?後悔はある?費用回収したリアル体験

窓辺で外を眺める裸眼の女性とマグカップ 40代のリアル

結論|レーシックから16年、私はやって良かったと思っています

手術を受けたのは、20代半ばのこと。
あれから16年が経ちました。

視力は今も1.0前後をキープしています。
裸眼で生活できていて、コンタクトには戻っていません。
費用もコンタクト代の計算で、すでに回収しています。

ただ、夜の見え方など、正直に書いておきたいこともあります。

レーシックを検討しているなら、こんな疑問があるはずです。

  • 視力はどれくらい続くの?
  • 後悔している人はいる?
  • 副作用は大丈夫?

この記事では、16年経ったリアルな体験を包み隠さず書きます。


手術前の私の視力

眼鏡とコンタクトケースを並べた手術前の日常

もともと近視+乱視でした。
当時の視力はこんな感じです。

  • 右目:0.07〜0.08くらい
  • 左目:0.1くらい
  • 両目とも乱視あり

視力検査で「前に出て答えてください」と言われるレベル。
眼鏡なしでは日常生活もかなり厳しく、
コンタクトと眼鏡を行ったり来たりしていました。

花粉症の時期は目がかゆくてコンタクトが本当につらかったです。
それも、手術を決めた理由のひとつでした。


「これは投資だ」と思って決断した

手術を受けたのは20代半ば。
当時は上の子と真ん中の子がまだ小さく、仕事はしていませんでした。

「今のうちにやっておこう」と思ったのは、
子育て中の身軽さを手に入れたかったからです。

そして決め手になったのが、コストの計算でした。

月3,000円(コンタクト代)× 12ヶ月 × 16年=576,000円

レーシックにかかった費用は約30万円(交通費込み)。

すでに回収しています。
しかもこの計算に、眼鏡の買い替え費用は含んでいません。

早く受けるほど、回収できる期間が長くなる。
家計目線で見たとき、それは明確でした。

▼ こういう長期コストの考え方は、家計管理全体にも通じます。
わが家の家計管理ルール7選

▼ 「買い物に出口を持つ」という考え方はこちら。
安物買いの銭失いを卒業|私が「出口戦略」を買い物ルールにした理由


手術当日のリアル

術後に自宅ソファで安静にする女性の午後

手術自体は体感で5分くらい。
麻酔は目薬で、痛みはほとんどありませんでした。

ただ、正直に言うと——

目を開いたまま固定されるのが、かなり怖かったです。

しかも視界がある状態なので、
「今、自分の目に何かされている」のがわかってしまうんです。

固定されている感覚、動けない状態。
痛みよりそちらがしんどかったです。

術後はしばらくぼやけていたので、
サングラスをかけて帰宅しました。

しかもそのまま満員電車に乗ったのを覚えています(笑)
今思うと、なかなかハードでした。

16年後の視力と、正直な話

現在も視力は1.0前後をキープしています。
日常生活で眼鏡やコンタクトが必要になったことはありません。

ただ、ひとつ正直に書いておきたいことがあります。

夜の運転は注意しています。

特に「雨の夜」は、光がにじむような感覚(ハロ・グレア)があります。
今も続いています。

そのため、無理に夜の運転をしないようにしています。
日常生活で困るレベルではないですが、
これは手術前に知っておきたかった情報のひとつです。

手術から数年後、副作用のニュースが出たときは正直不安でした。
自分は大丈夫なのか、将来問題が出るのではないかと
ふとした瞬間に考えることもありました。

今のところ、大きな問題は出ていません。


レーシックを受けて良かったこと

眼鏡なしで朝の洗面台に立つ女性の後ろ姿

16年生活してみて、よかったと感じることは多いです。

  • 裸眼で生活できる快適さ
  • コンタクト代がゼロになった
  • 朝すぐ動ける
  • 子育て中も楽だった(眼鏡・コンタクトの心配がない)

特に「朝すぐ動ける」は思っていた以上に大きかったです。

手術後、初めて裸眼で部屋を見回したとき——
一番最初に気づいたのは、お風呂場の汚れでした。

こんなに汚れてたんか、と(笑)

世界がクリアに見えるとはこういうことか、
と本当に実感した瞬間でした。


迷っているなら「早い方が得」だと思う理由

朝の光の中で窓を見て決意する女性と手帳

レーシックは早く受けるほど、メリットを感じる期間が長くなります。

私の場合は

  • 16年間裸眼生活
  • コスト回収済み
  • 生活の快適さアップ

この3つが重なりました。

もし今の20代の自分に戻ったとしても、
またレーシックを選ぶと思います。

ただし今は医療も進んでいます。
ICLや最新の視力矯正手術など、選択肢も増えました。
今なら、それらも含めて徹底的に調べてから決めると思います。

少なくとも、あのときの決断は間違っていなかったと感じています。


まとめ:レーシックのリアルな評価

家計を「今だけ」で見るか「長期」で見るかで、
判断はずいぶん変わります。
レーシックもそのひとつでした。

▼ 家計の考え方の基本はこちらにまとめています。
家計管理のスタートライン

項目評価
視力の持続(16年後)◎ 1.0前後をキープ
コスト回収◎ すでに回収済み
手術の怖さ△ 目を固定されるのは正直怖い
夜間のハロ・グレア△ 雨の夜は注意が必要
総合満足度◎ やってよかった

医療なので最終判断は慎重にするべきですが、
私個人としては、やってよかった自己投資でした。


※本記事の情報は2026年4月現在のものです。

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