夜ジムが続かなかった理由。私に合っていたのは「昼のジム」でした

健康とジム

ジムが続くかどうかは、やる気よりも環境の影響が大きいと感じています。

私の場合、夜のジムは少し疲れる場所でした。でも通う時間を変えただけで、驚くほど快適になりました。

(→前回:【ジム編①】体脂肪30%ショック。40代主婦が月1500円ジムに通い始めた理由


最初は夫と夜ジム

ジムに通い始めた頃は、仕事終わりに夫と一緒に夜ジムへ行っていました。

仕事が終わってそのままジムに寄って帰る、というルーティンです。

一人だったら続かなかったと思うので、最初はこのスタイルで正解でした。

でも、夜のジムには少しずつ小さなストレスがありました。

ストレス① マシン待ちと人の多さ

夜はどうしても人が多い時間帯です。

レッグプレスをやろうとしたら先客がいる。ケーブルマシンも埋まっている。空くのを近くで待つのも、なんとなく気まずい。

マシンが空くのを待ちながら「どうしようかな」と立っている時間が、じわじわ増えていきました。

慣れている人なら気にならないのかもしれません。でもジム初心者の私には、少し気疲れする環境でした。

ストレス② あの音――「ガシャン!!!」

さらに気になっていたのが、ダンベルを落とす音です。

「ガシャン!!!」

かなり大きな音で、ジム中に響き渡ります。

若い男性で、まあまあの確率で来る人でした。

最初は「たまたまかな」と思っていましたが、来る頻度がそこそこ高い。

一度、夫が受付に相談したこともあります。でも状況は変わりませんでした。

ヘッドホンで音楽を流していても、突き抜けてくるあの音。

小さなことなんですが、毎回びくっとするのが地味に消耗しました。

ストレス③ 夫婦で通うことの「待ち時間」

地味にじわじわ来たのが、夫婦で通うことによる待ち時間でした。

夫は私よりメニューが多くて時間がかかる。私が先に終わると、ストレッチしながら待つ。逆に夫が先に終わると、「急がなきゃ」とプレッシャーを感じる。

大きな問題ではありません。でも毎回だと、少しずつ疲れてきます。

これらのストレスが積み重なって、「今日は疲れたからジムはいいか」という日が増えてきました。

思い切って「平日の昼」に変えてみた

ジムに通い始めて半年ほど経った頃、私は昼間一人で行ってみることにしました。

すると、ジムの雰囲気が全く違いました。

・人が少ない(多くて3~4人くらい)
・とても静か
・マシンもほとんど待たずに使える

何より大きかったのは、「仕事終わりにジムへ行かなきゃ」というプレッシャーがなくなったことです。

仕事で疲れて帰ってきて、「今日はジムどうする?」「行かなきゃな…でも疲れた」と考えるだけでも、正直しんどかった。

昼に行くようになると、夜の時点で「今日もう運動終わってる」という状態になります。夜はただ普通に過ごすだけ。

これが思った以上に、気持ちを楽にしてくれました。

昼のジムには、独特の安心感がある

昼のジムは、来る人がだいたい決まっています。

いつも一緒に来る夫婦。毎回同じメニューをこなしているおばちゃん。マイペースにウォーキングマシンを歩いているおじさん。

会話するわけではないけれど、顔見知りのような安心感があります。

「またいる」「今日も来てる」という感覚が、なんとなく自分を引っ張ってくれる。

こういう空気は、夜ジムにはありませんでした。

夜は毎回メンバーが変わるので、いつも「初めての場所」みたいな緊張感がある。昼は違います。静かで、自分のペースで動ける。

それでも現れた「ガシャン野郎」

ある日、体調不良で平日に行けず、土曜日にジムへ行ったことがあります。

その日、久しぶりに聞きました。

「ガシャン!!」

……いました。あの人です。

ヘッドホンで音楽を聴いていても、突き抜けてくるあの音。

その瞬間、私は心の中で2つのことを決めました。

「1年間続いたら、ノイズキャンセリングヘッドホンを買おう」

「この話、絶対ブログネタにしてやる」

(そして今、書いています。)

「続けるコツ」は環境を変えることだった

よく「ジムを続けるにはモチベーションが大事」と言われます。

でも私が感じたのは、モチベーションより先に環境を変える方が早いということです。

夜→昼に変えただけで、行くことへのストレスがほとんどなくなりました。

今では、平日の昼にジムへ行くのがすっかり習慣になりました。

体重は大きく変わっていませんが、少しずつ体の感覚は変わってきました。

次の記事では、ジムを続けて一番変わったことについて書いています。

【ジム編③】痩せてない。でも続けてる。ジムで一番変わったのは食べ方でした

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